金融機関こそYouTube活用を!成功事例5選と運用のポイントを徹底解説

金融機関のマーケティングにおいて、YouTubeは無視できない存在となっています。「ググる」だけでなく「YouTubeで調べる」習慣が定着しつつあり、動画で金融情報を得るニーズが高まっています。

本記事では、なぜ今金融機関にYouTube運用が求められているのかを解説し、成果を出す動画の共通点や金融機関の成功事例5つをご紹介します。さらに、内製で動画運用する際につまずきやすいポイントと対策にも触れます。金融機関のSNS支援実績豊富な筆者(ファイマケ代表・苛原寛)が、最新のトレンドに基づき解説します。

この記事はこんな人におすすめ
  • YouTube活用の必要性や他社事例を知りたい金融機関のマーケティング担当者の方
  • チャンネル運用で成果が出ず悩んでいる、またはこれから始めたい金融機関のSNS/デジタル担当者の方:
  • 上司やクライアントに事例調査を任された代理店担当者の方
この記事を書いた人
苛原寛のアバター 苛原寛 株式会社ファイマケ 代表取締役

慶應義塾大学商学部卒。東京海上日動火災保険で3年間法人営業を担当した後に起業。金融機関のSNS運用代行やWebコンテンツ制作・マーケティング支援を専門におこなう。 制作に携わった金融コンテンツは1万件以上。Xフォロワーは8,000人超。1級ファイナンシャル・プランナーの資格を保有。

目次

なぜ今、金融機関にYouTube運用が求められているのか

今、金融機関がYouTube運用を始めるべき理由を解説します。

金融情報の主要接点が「検索×動画」に移行している

かつて金融商品の情報収集といえばYahooやGoogleなどの検索エンジンで記事を読むのが主流でした。しかし昨今では、利用者が知りたいことをまずYouTubeで検索する動きが顕著です。実際、YouTubeはGoogleに次ぐ世界第2位の検索エンジンであり、特に若年層を中心に「何か調べよう」と思った際に真っ先にYouTubeを使う人が増えています。金融に限らず複雑な内容ほど「動画で見た方が分かりやすい」という意識が広がっており、投資の始め方や制度解説なども動画で探すユーザーが急増しています。

【例えば】「NISAってなに?」「株式投資 初心者」といったキーワードでYouTube検索すれば、多数の解説動画がヒットします。動画なら図解や実例を使いながら専門用語をかみ砕いて説明できるため、初心者にも理解しやすいからです。「百聞は一見にしかず」という格言通り、人はテキストより映像から情報を得る方が直感的に理解しやすいものです。

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著者情報

苛原 寛のアバター 苛原 寛 株式会社ファイマケ 代表取締役

慶應義塾大学商学部卒。東京海上日動火災保険で3年間法人営業を担当した後に起業。金融機関のSNS運用代行やWebコンテンツ制作・マーケティング支援を専門におこなう。
制作に携わった金融コンテンツは1万件以上。Xフォロワーは8,000人超。1級ファイナンシャル・プランナーの資格を保有。

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